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【双子育児】セルフミルククッションのススメ!双子ママが紹介

双子育児

毎日の育児お疲れ様です

こちらをご覧ください、実際に私が退院後すぐからつけていた双子育児のタイムスケジュールになります (汚くてすみません…)

続ピカ待ちブログさんから印刷させていただいて使っていました

我が家はミルクと母乳と混合育児だったので2人に交互にあげていましたが、開いても3時間もしくは2時間で授乳タイムになります。

授乳&ミルク→オムツ交換→使った哺乳瓶を洗う&消毒→少し休む→授乳&ミルク…

このエンドレスなんです…。

双子育児って本当に休む暇がない!!

こんな生活の中で、本当に助けられたセルフミルクの方法をご紹介します

セルフミルクについて

セルフミルクとは、赤ちゃんに自分でミルクを飲んでもらうことです。 ほかにも「セルフ授乳」「セルフ飲み」なんて言われることもあります

これに関して賛否はいろいろあるかと思いますが、多胎育児や初めての育児…気持ちだけでは乗り切れないことも多々あります

特に退院したばかり、新生児期の育児はとても大変ですよね。少しでも効率化しないとお母さんが参ってしまいます

お母さんがギブアップする前に、ぜひセルフミルクを試してみてほしいんです!

産後、大変な身体で無理されませんように…

双子育児の強い味方!セルフミルクのやり方

セルフミルクの方法にはいくつかあります

また、月齢によっても出来ることが増えてきますので、お子さんの成長に合わせて工夫してみてください

タオルでミルクを固定する

我が家では主にこちらのタオルで固定する方法を使っていました

タオルに乗せるだけで哺乳びんが滑ってしまう場合は、ゴムで固定するとズレるのを防止することが出来ますよ

バウンサーやクッションで角度をつけてあげると吐き戻し予防にもなりますね

おうちにあるもので試せるのもいいところです^^

ママ代行ミルク屋さん

こちらのママ代行ミルク屋さんですが、特別な滑りにくい素材を使用していて特許を取得されているんです

滑り止め素材だけでなく、生地・ファスナーなど、全て赤ちゃんに優しい素材で作ってありますので安心して使用することが出来ます

柔らかいパウダー状ビーズと伸縮性生地が哺乳瓶をしっかりキャッチしてくれるので赤ちゃんの口元への高さ・角度調整が楽にできるんです

ファスナー付き内ポケットに、ハンカチやガーゼなどを入れることも出来るので、吐き戻しの際もさっと取り出して使うことが出来ます^^

価格も3,000円前後でお手頃ですね!

哺乳瓶サポートクッション

こちらのミルクサポートクッションは上下分解するものとなっています

頭を乗せる枕部分がドーナツ形になっているので赤ちゃんの頭がズレ落ちる心配がありませんし、分解できることで洗濯も楽に行うことが出来ますね

哺乳瓶はホルダーに入れて固定することで口から外れずに最後まで飲み切ることが出来るようになっています

使用する月齢によっては首のサイズが合わなくて付けられないといった口コミもありましたのでサイズを確認して購入されるようにしてくださいね^^

セルフミルククッションだけでなくドーナツ枕だけでも使用できますよ!

柄がカラフルで可愛い!

哺乳瓶カバー

自分で持って支える哺乳瓶ホルダーになります

360℃どこでも持つことが出来るハニカムメッシュになっているので、手の小さい赤ちゃんにはピッタリですね

使用時期はにぎにぎするようになる4ヶ月頃からとなっています

ネックが曲がっているタイプの哺乳瓶には取り付けできないようなので、注意してくださいね

哺乳瓶と一緒に洗って消毒することも出来るので清潔に使えますね!

※電子レンジは非対応になっています

まとめ

セルフミルクの方法をご紹介しました

  • タオルでミルクを固定する
  • 専用のクッションを使用する
  • マグボールで赤ちゃんが自分で持つのをサポートする

我が家では6~7ヶ月頃から哺乳瓶を自分で持って飲んでくれるようになりました

もちろん、赤ちゃんとお母さんの触れ合いも大切だと思います。 ですが、余裕がなくなってしまうことがあるようでしたらセルフミルクも考えてみてはいかがでしょうか?

育児をしていく中で、お母さんが笑顔でいることが大切だと感じることも多いです

ぜひ、上手に活用してみてくださいね^^

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